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ペルシャいろいろ日記

 10年暮らしたイラン。ギャッベ、たべもの、生活、いろいろ気まぐれに綴ってます。

イラン出張③

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ギャッベは遊牧民がルーツのペルシャ絨毯。

今でも遊牧生活をしている人々もいますが、かなり少なくなってきています。
大抵は集落に定住してギャッベを織っています。

最近は機械織りで化学染料で染めたものも出回っていますが、
手触りが全然違います!

私たちのギャッベは紡ぎ、染め、織りは変わることなく手仕事です。
そして織子さんの想いが詰まった手織ギャッベは使うほどに艶と柔らかみが増していきます。

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きちんとした仕上がりの良いギャッベを作るため、
織りに関する注意や指導、提案も定期的に行っています。
写真は織子さんのまとめ役であるジャッバリさん。

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羊毛の管理から始まり、紡ぎ、染め、織り、仕上げ、輸出まで、現地の多くのスタッフが
関わっています。
世代を越えて使い続けられる品質のギャッベを皆様にお届けできるように力を尽くします!

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イラン出張②

今年の日本は寒いです!
奈良に雪がこんなに積もったのは数十年ぶり。

ウチのお店は2面が壁もガラスもなく、オープンなのでストーブにかじりつく
毎日です(泣)

メヘラリが出張中のイランも日本同様、今年は大雪のようです。

イランに雪??
と想像がつかない方も多いと思いますが・・・。
数年に1度は結構積もります。


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上の写真はテヘランの下町。
下の写真はシーラーズ地方。

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イラン出張①

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メヘラリが1月末からイランに出張中です。

ギャッベに使用される羊毛は冬を越した3月のものが脂も乗っていて、最高とされています。
羊毛の刈り取りや、現在製作しているギャッベの進捗状況を確認するために
現地に向かいました。

日本で出回っているギャッベの大半が、現地のバザールなどに行って大量に既製品を
買い付けるスタイルで入ってきたものです。

でもウチは現地工場を持っているので、羊毛の管理から商品が完成して日本に入るまで
すべて自社で厳密に管理しています。
これがウチのこだわりであり、強みです!

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